時間感覚がなさすぎてヤバイ！
時間は平等だ。
誰しも24時間と決まっている。
だが、公平ではない。
よく聞く言葉だが、
『時間をお金で買う』
『効率よく仕事をする』
など、何だかの工夫で、
時間を作る事が出来るだろう。
突き詰めれば、本人の能力・状態・環境で変わる！
時間感覚がなさすぎてヤバイ！
時間は平等だ。
誰しも24時間と決まっている。
だが、公平ではない。
よく聞く言葉だが、
『時間をお金で買う』
『効率よく仕事をする』
など、何だかの工夫で、
時間を作る事が出来るだろう。
突き詰めれば、本人の能力・状態・環境で変わる！
■ADHD大ちゃんの診断改善日記：2017年10月31日
1日24時間だとしても、時の流れの感じ方は、
人によって違うと私は思う。
私にとっては、この1カ月が『先週の出来事』に感じてしまうのだ。
気づいたら、もう10月最終日だ！ (2017年の日記の為)
今月何をしてたんだ！ ADHD大ちゃん！？
● アレ？ 今日何日だっけ？ 月末！？ 「マジか・・・」
今月をザックリ振り返ってみると、
『挑戦』・『失敗』と、『疲れ』の繰り返しだと思う。
日課(課題)に挑戦しては、疲れて動けなくなる。
気力が無くなる。
自分のペースを計り損ねて、失敗ばっかりであったと思う。
毎回反省して、
次に活かせる様に、丁度良い具合を探していたのだが、
なかなか思う様には行かないものだ。
月初めは頑張ってたOffice系の日課も、
『部屋の引っ越し』を始めてから出来ていない。
『物の配置』も、まだ満足いっていないので継続中だ。
これでも、毎日一生懸命生きていたと思うのだが、
この1カ月が『先週の出来事』に感じる。
過去の鬱病・今の躁鬱病になってからは、特に顕著に表れている。
発達障害・ADHDの私にとっては、
良い事なのか、良くない事なのか、判断が付かない。
昔から『時間は短い』と感じていたからだ。
時の流れの感じ方は、個々其々だと思う。
気づいたら、夏休み。・・・と、思ったら冬休み。
知らず知らずのうちに、1年経っていた。
なんて、ザラである。
躁鬱の薬物治療が始まってから、既に半年経っていた。
流石に焦って来て、頑張った結果が失敗の連続・・・
もちろん、改善出来たことも多い。
だが
『失敗すると悔しくなる。』
『泣きたくなる。』
『自分が情けないと感じる。』
『過去の辛くとも、幸せな時を思い出して泣く。』
そして、自分を責めて、鬱や躁鬱になる。
日記が1カ月続けられたのは、
自分でも『これだけは』という思いだけでやってきた。
ADHD(不注意)・発達障害で、
『書かないと忘れてしまう。』
『失敗を振り返る事が出来ない。』
『改善が出来ない。』
『現実と繋がりを持ちたい。』
『自分の生きる価値を実感したい。』
そんな思いも込めて、書いてきたが、
なんとか日記を続けられたのは、僥倖と言えるだろう。
私の部屋には、カレンダーが無い。
代わりに時計は4台ある。
目につく所には、全て設置している。
カレンダーの日付は、どうしても自分を焦らせるからだ。
だが、時計は日々の生活習慣を、改善する為に置いている。
今日リビングに在るカレンダーを見てしまった。
気づいたら、もう10月も終わりだった・・・
本当は『風水』のことを書こうと思ったのだが、
もう10月が終わると思った時、怖くなった。
『今月が終わるのを、今まで気づいていなかったのだ』
● 双極性障害（躁うつ病)躁鬱は、改善したのか？
もう、ひと月終わる・・・焦りはもちろんあるが、
以前より気分はマシになったと思う。
薬のおかげか、生活習慣の見直しか、
少なくとも、以前の様に「死にたい」とは思わなくなった。
出来ないことで落ち込んでも、
投げやりにならなくなった。
イライラの間隔も減って来た。
心に少し余裕が出て来た。
まあ、余裕が出来たことで、
『挑戦』して『失敗』の繰り返しは増えたのだが・・・
『挑戦』が出来るのも、
『体調が改善に向かっている』と考えるからだ。
体調が悪ければ、『挑戦』すら出来ないであろう。
故に、時間をかければ、躁鬱病・うつ病は治る！
ADHDの発達障害は、先天的遺伝で緩和するくらいだが、
『双極性障害（躁うつ病)躁鬱・うつは治る！！』
● 年内に『躁鬱・うつ』を治したい！ 来年は仕事をしたい！！
年内に仕事をすることは、控えた方が良いと考えている。
仕事を探すのも、見るのも、とりあえず保留って感じだ。
『鬱モード』だけは、断固阻止しないと、
色々面倒なので目標は大雑把にしてる。
年内は、基本治療に専念。
来年に、仕事を探す。
「来年から本気出す！！」
よくある『明日から本気出す』だが、
動ける人限定の言葉だ。
正直、動ける人は恵まれていると思っている。
『行動に移す選択』が出来るのだから。
健康・疾患、両方を経験出来たのは、
私にとって、今後の生き方に『プラス』になるだろう。
この日記をいつか読み直せた時は、
『自分を褒めてあげたい』
「躁鬱・鬱・発達障害(障がい)の皆も、踏ん張れ！」
「健常者の皆も、無理しないで！」
1日24時間だとしても、時の流れの感じ方は、
人によって違うと私は思う。
私にとっては、この1カ月が『先週の出来事』に感じてしまうのだ。
気づいたら、もう10月最終日だ！ (2017年の日記の為)
今月何をしてたんだ！ ADHD大ちゃん！？
● アレ？ 今日何日だっけ？ 月末！？ 「マジか・・・」
今月をザックリ振り返ってみると、
『挑戦』・『失敗』と、『疲れ』の繰り返しだと思う。
日課(課題)に挑戦しては、疲れて動けなくなる。
気力が無くなる。
自分のペースを計り損ねて、失敗ばっかりであったと思う。
毎回反省して、
次に活かせる様に、丁度良い具合を探していたのだが、
なかなか思う様には行かないものだ。
月初めは頑張ってたOffice系の日課も、
『部屋の引っ越し』を始めてから出来ていない。
『物の配置』も、まだ満足いっていないので継続中だ。
これでも、毎日一生懸命生きていたと思うのだが、
この1カ月が『先週の出来事』に感じる。
過去の鬱病・今の躁鬱病になってからは、特に顕著に表れている。
発達障害・ADHDの私にとっては、
良い事なのか、良くない事なのか、判断が付かない。
昔から『時間は短い』と感じていたからだ。
時の流れの感じ方は、個々其々だと思う。
気づいたら、夏休み。・・・と、思ったら冬休み。
知らず知らずのうちに、1年経っていた。
なんて、ザラである。
躁鬱の薬物治療が始まってから、既に半年経っていた。
流石に焦って来て、頑張った結果が失敗の連続・・・
もちろん、改善出来たことも多い。
だが
『失敗すると悔しくなる。』
『泣きたくなる。』
『自分が情けないと感じる。』
『過去の辛くとも、幸せな時を思い出して泣く。』
そして、自分を責めて、鬱や躁鬱になる。
日記が1カ月続けられたのは、
自分でも『これだけは』という思いだけでやってきた。
ADHD(不注意)・発達障害で、
『書かないと忘れてしまう。』
『失敗を振り返る事が出来ない。』
『改善が出来ない。』
『現実と繋がりを持ちたい。』
『自分の生きる価値を実感したい。』
そんな思いも込めて、書いてきたが、
なんとか日記を続けられたのは、僥倖と言えるだろう。
私の部屋には、カレンダーが無い。
代わりに時計は4台ある。
目につく所には、全て設置している。
カレンダーの日付は、どうしても自分を焦らせるからだ。
だが、時計は日々の生活習慣を、改善する為に置いている。
今日リビングに在るカレンダーを見てしまった。
気づいたら、もう10月も終わりだった・・・
本当は『風水』のことを書こうと思ったのだが、
もう10月が終わると思った時、怖くなった。
『今月が終わるのを、今まで気づいていなかったのだ』
● 双極性障害（躁うつ病)躁鬱は、改善したのか？
もう、ひと月終わる・・・焦りはもちろんあるが、
以前より気分はマシになったと思う。
薬のおかげか、生活習慣の見直しか、
少なくとも、以前の様に「死にたい」とは思わなくなった。
出来ないことで落ち込んでも、
投げやりにならなくなった。
イライラの間隔も減って来た。
心に少し余裕が出て来た。
まあ、余裕が出来たことで、
『挑戦』して『失敗』の繰り返しは増えたのだが・・・
『挑戦』が出来るのも、
『体調が改善に向かっている』と考えるからだ。
体調が悪ければ、『挑戦』すら出来ないであろう。
故に、時間をかければ、躁鬱病・うつ病は治る！
ADHDの発達障害は、先天的遺伝で緩和するくらいだが、
『双極性障害（躁うつ病)躁鬱・うつは治る！！』
● 年内に『躁鬱・うつ』を治したい！ 来年は仕事をしたい！！
年内に仕事をすることは、控えた方が良いと考えている。
仕事を探すのも、見るのも、とりあえず保留って感じだ。
『鬱モード』だけは、断固阻止しないと、
色々面倒なので目標は大雑把にしてる。
年内は、基本治療に専念。
来年に、仕事を探す。
「来年から本気出す！！」
よくある『明日から本気出す』だが、
動ける人限定の言葉だ。
正直、動ける人は恵まれていると思っている。
『行動に移す選択』が出来るのだから。
健康・疾患、両方を経験出来たのは、
私にとって、今後の生き方に『プラス』になるだろう。
この日記をいつか読み直せた時は、
『自分を褒めてあげたい』
「躁鬱・鬱・発達障害(障がい)の皆も、踏ん張れ！」
「健常者の皆も、無理しないで！」
私は私自身なんだよ ： 初音ミク 「ODDS&ENDS」 ryo
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