回転寿司ランキング！たった100円の『まんぞく！』【大人のADHD

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回転寿司ランキング！たった100円の『まんぞく！』【大人のADHD｜躁うつ病】　[グルメ・スイーツ] [編集]

私にとって、回転寿司は特別だ。

一皿100円で楽しめるお寿司だからだ。

自分が食べたいネタだけを、色々少しづつ食べられる。

食べ放題のように、元値や時間を気にせず余裕があるのも良い。

そんな、回転寿司だが、各店を比較してしまうのも性であろう。

早速だがADHD大ちゃん式、

回転寿司ランキング100円部門で各店を比較してみたゾ！

今日は回転寿司だーーーッ( ﾟДﾟ)

■ADHD大ちゃんの診断改善日記：2017年10月12日

おはようーこんにちは？

私は疲れちゃって、中々起きれなかったです。

昨晩寝たのは1時だけど、昨日頑張り過ぎたかな？

「寝る前の5時間前は、激しい運動は控えましょう」って、

何かの著書に載ってた気がします。

でも、いつもの怠いのとは違う、やり遂げた感じの疲れで、

私的には「2度寝で普通に寝坊してしまったー( ﾟДﾟ)」です。

ある意味良いのかな？

午後は買い出しと大好きな『回転寿司』が待ってるので、

今から心が躍りまくってます。

【午後】

安い、早い、美味い！回転寿司！！

余り量が食べれない私にとって『回転寿司』は特別だ。

「回転寿司はま寿司」、「回転寿司スシロー」、

「回転寿司かっぱ寿司」と全国展開している回転寿司の代表格。

回転寿司ランキングでもよく上がる、100円でお寿司が食べられる有名店だ。

それぞれメニューに特色のある寿司が食べられる事で、

一度はどこかのお店に入ったことはあると思う。

私の家の近隣は、一皿100円の回転寿司チェーン店の激戦区！！

まさに選り取り見取り選び放題だ。

「回転寿司スシロースシローポテト」、

「回転寿司かっぱ寿司リッチなホワイトケーキ」、

「回転寿司はま寿司まぐろの大場はさみ揚げ」、

どれも心躍るメニューなのだ(*'ω'*)

ただ、どこに行くかいつも迷う・・・

流石に3店舗ハシゴをするわけにもいかない・・・

優柔不断な私は、まず基準を決めることにした。

メニューの中で「メインに何を一番食べたいか決める」のだ。

これ一番大事。

次に、サブで食べたいものを考え、各店舗のメニューから合計金額を算出する。

各店でしか扱ってないメニューで、どれが一番食べたいかをまず決断するのだ。

サブは、メインの為の引き立て役に過ぎないが、ネタの厚みやシャリの量、

もちろん価格も考慮しなければならない。

ネタが厚くて一貫モノで価格がそこそこするのは当たり前だが、

ただそれだけだと合計金額が高くなってしまう。

お腹の具合も確かめた上で選ばないと、

満足感の割にお支払金額で残念な気持ちになるだろう。

なので、お腹に語りかけメインとサブで食べる内容を決め、

メニューからザクっと合計額を出す。

各店、同じ商品でも一品あたりプラス30円～180円と開きがあるので、

全く同じメニューを頼んでも、好みによっては割高になってしまうのだ。

つまり、一皿100円と言っても、選ぶネタによっては、価格が1.5倍～2倍になる。

だから、食べるネタの選定と、合計金額をザックリ出す必要がある。

私の場合、何度か各店に通った結果から、ランキングを付けるとこうなる。

「はま寿司」≧「スシロー」＞「かっぱ寿司」

以下は理由となるが、一皿100円のメニューを基準としている。

「回転寿司はま寿司」は、ネタのバリエーションと定番ネタ、

季節ネタのバランスが良い。

しかも、ネタの大きさや鮮度も、ハズレが少ない。

平日は100円のお皿が、90円になるのもかなり大きい。

「回転寿司スシロー」は、バリエーションや季節ネタはむっちゃ豊富。

鮮度も良く、他の価格帯のお皿を食べたくなる欲求がハンパない。

100円の皿より180円280円の皿がとても魅力的なので、結果的に若干お高めになる。

「回転寿司かっぱ寿司」は、定番ネタや季節ネタは外さない。

ただ気持ちバリエーションが少なく、同じネタでも他店と比べてお高い場合がある。

つまり、種類と価格面で他店に比べ気持ち見劣りする。ガンバレ。

私の近隣では大体土日は、「回転寿司はま寿司」「回転寿司スシロー」の方が

並び待ちが多い。

平日だと「はま寿司」は、一皿100円が90円になるので

価格面でさらに優位になる。

ネタの美味さや、大きさ、メニューの豊富さ、期間限定、ホント人の嗅覚は敏感である。

何で決定するかは人によるが、私の場合は余り食べないので、まずメインでお店を選ぶ。

次にメインとサブの合計金額を天秤に掛けて、「落とし所」を決めるのだ。

初めから自分の落し所を決めていれば、

迷いもしないし、

『まんぞく』してお店から出られる。

私の回転寿司ランキング100円部門では以上の結果となったが、

各店舗を食べ歩いて、Myメニューランキングを作っても面白いと思うのだ。

というか、本来は回転寿司の比較をするつもりはなかったのだが・・・

なんとなく燃えてしまった。

いずれにしても、『高くて美味しいのは当たり前』と思う私にとっては、

一皿100円の価値は、価格面と美味しさの両立があってこそ、満足感が得られる。

そして、自分のテンションをコントロールする術が大事だと思う。

食への拘りというか、自分が満足できること、

喜びを感じる事が出来ることを、大切にしていかねばならないと思うのだ。

日課は出来なかったけど、充実した1日(食べてただけ)と言える。

躁鬱で疲れやすい状態だから仕方ないけど、まずは100円寿司で体力を付けねば。

一皿100円の回転寿司。

されど、たった100円で食べられるのが、回転寿司なのだ。

明日への活力の源とするために、『まんぞく』を得るのが大切。

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